競技規則

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競技規則

  • 競技規則は変更になる場合があります。
  • 変更した場合、随時大会ウェブサイトにて告知します。

1 競技方法

スタート時間
スタート 5/29(日) 05:30〜 ウェーブスタート
種目
SKYRACE:43㎞
※天候によりBプランコースに変更あり

Bプランコース:1周8㎞の周回コースを3周
※スタート20時間前を目処に、気象条件によりBプランコースに変更の可能性があります。
1.時間降水量2.5mm以上がスタート前に2時間以上継続した、または大会中に予想される
2.予想最高気温が20℃以下で風速5m以上が断続的
3.スタート前日までの7日間、断続的に雨が続き土砂災害警戒
上記の理由で土砂崩れ、低体温症の危険判断がなされた場合、8㎞コースを周回するBプランコースとなります。
     
制限時間
11時間
※Bプランコース 7時間
関門時間
コースマップ②(CP1) スタートから1時間45分
コースマップ⑤(CP4) スタートから5時間30分
コースマップ⑦(CP6) スタートから8時間
コースマップ⑧(CP7) スタートから9時間45分

※Bプランコース
1周目関門 スタートから2時間
2周目関門 スタートから4時間
計測方法
ICチップによる
スタート形式
50人ずつの3分間間隔のウェーブスタート
順位決定方法
・定められたコースのタイムレース方式
・順位はウェーブスタート毎によるスタート時間での算出

2 参加資格

●日本国内在住者
●受付時に、大会14日前(5/15)までに新型コロナウイルスのワクチン接種(2回)を完了または大会開催日直前(スタート72時間以内)のPCR検査陰性を証明できること。もしくは受付時に主催者が実施する抗原検査(費用別途1,500円)を受け陰性であること。
※陽性の場合は大会に出場できず翌年に振替出走となります(翌年の参加費用はかかりません)。速やかにご自身で医療機関を受診してください。
●大会当日に高校生以上の男女で、コースを迷うことなく制限時間内に完走できること。
※18未満の方は保護者の同意が必要です。
●以下の1~4いずれかに該当する者
1.2016年1月1日から2021年12月31日までに30㎞以上のトレイルレースを完走したことがある者
2.MT.AWA SKYRACE2019制限時間内完走者
3.MT.AWA SKYRACE2020代替イベント完走者
4.MT.AWA SKYRACE2021制限時間内完走者
※エントリー時に過去制限時間内完走レース、ゴールタイムの聞き取りを行います。

3 参加条件

・主催者が定める各ルールを理解し厳守できること。
・本大会で起こりうる問題(高度、天候、精神的、肉体的)に対して、外部の助けなしに自ら対処できる能力を有し、自己責任を十分に理解していること。

4 自然保護上のルール

・本大会は、環境に配慮したエコな運営、ペーパーレスを心がけております。申込者への書類発送はありません。
・コースの環境と自然地域、そこに住む人々の生活を尊重すること。
・コース付近に生息する数多くの希少植物・動物や登山道利用者など多くの人が関わる自然環境の中でレースを行うことを十分に認識し、環境負荷を最小限にするための競技ルールや大会参加者以外へ配慮した運営に対して十分に理解していること。
・貴重な自然に配慮し感謝の気持ちを持ちやさしく走ること。
・粟ケ岳は自然の宝庫です。その中を走るということは常に環境と自然保護に配意して走るということであり、全てのゴミは持ち帰るという基本的なことだけでなく、希少な野生動物に配慮し、静粛に、彼らの生息地にお邪魔しているという心を持ちながら通過します。また希少な植物にも配慮し、枝葉やつぼみなどをよけながら通過すること。
・プラスチック等廃棄物を削減するため、エイドステーションでは使い捨ての食器(紙コップやトレイなど)は配布しません。
・主催者は、レース後コース全体の確認を実施します。

5 競技遂行上のルール

・スタート地点に配置された審判員が必携装備品チェックを行います。必ず指示に従ってください。
・ゼッケンは前と後ろの見えやすい位置に着用すること。折り曲げは禁止とする。
・シューズ等に付着する外来種の持ち込みを防ぐため、大会装備品チェック前までに汚れた靴については洗浄を実施しておくこと。またコースに立ち入る応援者も立ち入る前に洗浄を実施すること。
・大きな音をたてたり騒いだりしないでください。特に居住周辺区域では注意すること。熊鈴禁止区間では、熊鈴が鳴らないようにすること。
・参加者は、トレイルなどを共有する他の利用者がいた場合、挨拶、声掛けなど合図を行い、歩いてすれ違うまたは道を譲るなど他者を尊重すること。
・マーキングが付けられているコース上を通過し、指定コースを外れないこと。
・安全確保のためコース上に配置されているスタッフの指示に従うこと。指示に従わないなど競技規則に違反した参加者を失格にできる権限を有します。
・コース上にある建造物などに侵入、損壊しないこと。
・走行コースには一部鉄塔敷地内を通過する箇所があります。転倒等に注意して通過すること。また、鉄塔に登ることは厳禁です。
・熊鈴禁止区間があります。それらの指示に従うこと。
・ストックはキャップが付いた状態で使用すること。
・道路交通法など日本国内の法令を厳守すること。
・誘導のためコースに設置してあるマーキングテープ、指示看板などに従うこと。参加者の責任のもと、さまざまな自然環境の下で誰に頼ることなくこれらをたどりコースを維持すること。また、コースを外れた場合は地図などを使い、自力でコースに戻ること。緊急の場合には本部に連絡してください。その際は、お手持ちのスマホGPS機能を使い、アプリにより現在地の座標軸を伝えてください。大会開催前に、現在位置を伝える方法を調べ準備すること。
【ジオグラフィカ】の使用を推奨します。
下記リンク先よりジオグラフィカのダウンロードと使い方をご覧いただけます。
【ジオグラフィカについてはこちらをクリック】

・下記連絡先は事前に各自の携帯に登録しておくこと。
本部連絡先 TEL:0258-66-7991
・ポイ捨ては厳禁です。(ジェル、ティッシュペーパー、プラスチックパッケージなど)
・必ずゴミは各エイドステーションに設置してあるゴミ箱に捨てること。
・トイレはエイドステーションなどに設置してある所定の場所で行うこと。やむ得ない場合は携帯トイレを使用すること。所定場所及び携帯トイレ以外は禁止とする。
・参加者にエイドステーションで提供する補給食のジェルは一人2つまで。各自必要な分は持参するかドロップバックを利用すること。
・チェックポイントで通過確認ができなかった選手は失格となります。必ずチェックポイントで通過確認を受けてください。
・ケガ、病気などで身動きできない参加者や大会関係者と遭遇した場合は、その救助を優先し、速やかに救護本部へ連絡してください。また、本部連絡の際は可能な限りその参加者のゼッケンナンバーを伝えてください。わからない場合は性別や服装の色などの特徴を伝えてください。救助が必要な参加者を助けなかった参加者は失格となります。
・下記連絡先は事前に各自の携帯電話に登録しておくこと。
救護本部連絡先 TEL:070-4368-5782
・レース前、レース中に主催者から提供される公式情報を確認すること。
・エイドステーション、ウォーターステーションで公式掲示板やSMSを確認すること。
・主催者が定める新型コロナウイルスに関する指針及び注意事項を理解し厳守できること。
・山で自己の安全を守るための能力を持ち、大会中に発生する可能性のあるあらゆる種類の問題に対処できるようにすること。
・外部からの助けなしに非常に難しい気象条件(風、寒さ、霧、雨、雪、雷、霰など)に対処する方法を身につけること。
・消化器系の問題、筋肉や関節の痛み、小さな傷など、疲労感から生じる身体的または精神的な問題に対処する方法を身につけること。
・医師またはスタッフが必要と判断すれば病院へ搬送することもあります。その際の医療費は自己負担になります。また、病院からフィニッシュ会場または自宅までの移動は参加者自身の判断と責任で行ってください。その費用も参加者の負担となります。
・ゴール後に抜き打ちで必携装備品を確認します。必携装備品を携行していなかった場合は失格となります。(補給食と水、携帯トイレは除きます。)
・参加者はその家族などに対して、自然、関わる人々、そして競技規則を尊重しなければならないことを知らせること。

6 リタイア

リタイアする場合は、最寄りのエイドステーションまで自力で移動しゼッケンを取り外しスタッフに申し出てください。
自力で移動できない場合は事前に登録していただいた本部TEL:0258-66-7991または救護本部TEL:070-4368-5782に連絡し、その指示に従ってください。また携帯電話が通じない場合は他の参加者に携帯電話が通じる箇所まで移動してもらい、連絡するように依頼してください。
関門時間を過ぎた参加者もリタイアとなります。如何なる理由があってもリタイアした参加者がコース上を先に進むことは許されません。

7 救護体制

救護体制
コース上のエイドステーションには救護所があり、これらのステーションは、レース本部と直接繋がっています。大会期間中、本部には医療スタッフがいます。
参加者が怪我や体調不良でコース上で走行困難となった場合、可及的速やか(3 時間以内を目安)に、救助チームは現場に到着出来るよう待機し、医療処置が必要な参加者に対して初期的な治療を行います。
エイドステーションで提供される医療処置
〇脱水、熱中症:経口水分補給、電解質あめ補給、安静→ 改善がみられない場合は点滴施行
〇低体温症:保温、温かい飲料、安静→ 改善がみられない場合は点滴施行
〇擦過傷、挫傷:創部洗浄および消毒、ガーゼ保護
〇捻挫、筋挫傷、骨折:湿布、テーピング、三角巾固定
〇胃腸障害:市販の胃腸薬(備品)投与、必要に応じて点滴施行
〇蜂、毒蛇などの刺傷、咬傷:ポイズンリムーバーによる除毒、創部消毒。アナフィラキシーショックの場合は救急搬送(エイドには筋注用アドレナリンを用意)
〇四肢の痙攣、こむら返り:芍薬甘草湯(備品)投与
*点滴施行となった参加者は、レースの継続を認めない(失格)
エイドステーションにおける医療処置はあくまで簡易的、応急的なものであり、対応困難な 場合は、直ちに協力関連病院へ救急搬送します。また後日専門医の受診が必要な場合は 必ず当該参加者にその旨を伝えます。 医療処置はエイドステーションで行うことを原則とします。
山間部での医療処置は、安全面、衛生面で問題があり緊急時以外は行いません。救助チームがエイドまで搬送します。
体調不良、怪我などで、これ以上のレース継続が困難な参加者に対して、医療スタッフは 当該参加者に中止を宣告する権限を有します。

遭難対策
全参加者のココヘリ発信機ID情報を確認します。スタート前に遭難時の迅速な対応の為、警察本部に、参加者の住所、氏名、連絡先、生年月日、ココヘリ番号を提出します。ココヘリ発信機は必携装備品です。レース中は常に携帯してください。
事前に大会全コースのGPXデータを公開しますので、地図アプリ(ジオグラフィカを推奨)を使用してコースを確認してください。また、現在地の座標軸を連絡できるように、予め地図アプリの操作方法を確認してください。
救助を呼ぶ際は、地図アプリを使い、本部へ現在地の座標軸を連絡してください。スイーパーはココヘリ受信機を携帯しココヘリ探索できるようにします。万が一に備え、ココヘリ探索ドローンチームを編成します。

遠隔地で夜間や悪天候等で救援地点が特定できない等条件が重なれば救急隊到着まで6時間以上かかる可能性があります。(ヘリによる捜索は日の出から日没までに限られる)したがって、あなたの命を守るために、食料、衣料などは安全を考慮のうえ携帯するようにしてください。

すべての医療、救急、応急処置、誘導員スタッフ、および主催者によって任命された人は、次の権利を有します。
・継続できないと思われる参加者をリタイアさせる。
・全ての参加者に必携装備品を持つように要求する。
・危険にさらされていると思われる参加者を何らかの方法で避難させる。
・患者に最も適切と思われる処置方法を提案する。

マーキングのあるコースから自発的に外れたすべての参加者は、もはや主催者の責任下にありません。従って主催者への救援を求めることはできません。

関門時間を過ぎても本部にリタイア連絡がない場合、以下の基準に従い、主催者が警察へ捜索要請を行います。県警ココヘリ受信機搭載ヘリコプターが出動し、コース上から外れた参加者を救助に向かいます。
・スイーパーが、ココヘリ受信機を用い、関門時間と共にコース上にいる全ての参加者を回収します。
・スタートした参加者が、スイーパーが通過しても、チェックポイントを通過していないかつ本部へリタイア連絡がない場合、携帯電話、緊急連絡先等へ連絡と共にココヘリドローンチームを派遣し捜索を開始します。
・発見できないまたは、救助に行けない場所(深い谷への滑落等)に参加者がいる場合、滑落等を目撃した参加者、マーシャルまたは誘導員などから本部に通報があっても、主催者が救助に行けない場合は警察に捜索要請します。
※ヘリによる捜索は日の出から日没までに限られます。
※夜間等の捜索が行われるか否かは、天候状況等を加味し捜索隊の判断に任されます。
※ココヘリは、山岳遭難の捜索は3フライトまで無料です。以降のフライトは、捜索費用を請求される可能性があります。

従って、リタイアをする場合、必ず本部に連絡しなければなりません。さもなければ行方不明捜索対象となることがあります。


8 装備品

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9 エイドステーション

エイドステーションでは、ジェルと水を提供します。 ジェルはお一人様2ヶまでとなります。(予定)
※エイドステーションへの立ち入りは大会関係者のみとします。
※応援者からの差し入れや私的エイドステーションを禁止します。

SKYRACE 43㎞
コースマップ⑤(CP4)(嶽山寺)
コースマップ⑦(CP6)(いい湯らてい)
Bプランコース
ヒメサユリ森林公園

10 アンチドーピング

本大会は世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が発行している世界アンチ・ドーピング規程の全てのルールを受け入れ、そのルールに沿って開催されます。
各参加者は、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)が発行している世界アンチ・ドーピング規程の全てのルール(特にアスリートに関する箇所)を受け入れることを参加の前提とします。
世界アンチ・ドーピング規程-国際基準(公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構)
https://www.playtruejapan.org/code/

11 手荷物預かり

下記時間にゴール後の荷物を指定された荷物預かり場所に預けてください。
荷物には貴重品を入れることはできません。
荷物は、支給する袋に入れて口元を閉じることができるサイズまでとなります。
荷物預け袋:サイズ45L(縦80㎝×横65㎝)

5/29(日) 04:00〜05:00

12 主催者等の責任

⑴ 主催者、施設設置者及び管理者は、大会期間中の事故(負傷、後遺障害、死亡、遭難を含む)又は第三者加害(他の参加者、ハイカー、一般人とのトラブル、器物損壊を含む)が生じた場合、故意過失を問わず、一切の責任を負いません。
⑵ 主催者は、貴重品や手荷物の紛失や盗難、損傷などについて主催者は一切責任を負いません。
⑶ 主催者は本大会に関わる全ての人の新型コロナウイルス感染に対する一切の責任を負いません。
⑷ 主催者は賠償責任および参加者の傷害保険、大会中止保険に加入していますが、参加者のみなさんは保険に入っておくことをおすすめします。
 主催者が加入している傷害保険の内容は以下のとおりです。
 ・死亡・後遺障害:200万円
 ・入院(日額):3000円
 ・通院(日額):2000円
⑸ 主催者は安全対策として、以下を行います。
 ①コース整備、スタッフの配置
 ②マーシャルランナーの手配
 ③医療・救護体制の構築、応急処置
 ④エイドステーション、チェックポイントの設置
 ⑤各エイドステーションにてこの先予想されるリスクや注意事項をボードで注意喚起。全ての参加者がその内容を確認してからでないと出発を認めない
 ⑥上記ポイント間の連絡体制
 ⑦ココヘリ等参加者の現在地が把握できる装置の必携義務化
 ⑧ココヘリ受信機による参加者捜索体制の構築
 ⑨非常時に生き延びるための必携装備品携行義務化
 ⑩看板、誘導員の配置
 ⑪追い越し禁止区間、歩行区間の設置等
 ⑫別に定める「新型コロナウイルス感染症に関する注意事項及び主催者の運営方針」の徹底
(6) 開催地域外から植物が持ち込まれないよう、競技開始前には参加者及び応援者に靴底の洗浄等を実施。
(7) 必要に応じ適当な基数のトイレを設置し、適切な管理(処理方法、撤去等)を行い、大会関係者に、トイレは所定の場所で済ませることを周知。